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2006/02/11

そろそろ一年

マックを使い出してそろそろ一年になります。そのお話。

お金がなくってTK-80は買えなかったけど、Z80のテレビに映して使うパソコンがなんとか買えた中学生時代。大学時代は遊びに使うお金に困ってマックは買えず、バイト関係で借りたり貰ったりしたPC9801の386ノートやデスクトップ。その後486のIBM-PCを買ってずっとWintel路線で暮らしてきました。ソフトや周辺機器は相変わらず買えず、ちょっと意地になんとかフリーで揃え、レポートは主にTeXで。当時は、ソフトの配布にフロッピーディスクやMTの回覧なんてやってました。途中、Linuxがカーネルバージョンが0.9xから1になったのを喜んでみたり、OS/2なんてのを使ってみたり。

Wintelに忠誠心がある訳でも優れていると思っている訳でもなく、したいこと(当時パソコン通信の、ある趣味のフォーラムに出入りする、それが一番の目的でした。)ができればそれでいいや、と思っていました。確かに、「マック信者」「マック伝道師」みたいな奴らがマックはいいぞ、と事ある毎に布教しているのを多少はうっとうしく思うこともあったし、少なからず反感もありました。でも高くて買えなかったんだもん(笑)。

そんな僕がふと、初めてのマックを買ったのが約一年前。そのきっかけは、週一回以上のウイルス対策と頻繁に行われるwindows updateでした。仕事で使う以上、多少の手間は仕方がない。けれど、複数のパソコン・サーバーのお守り、update、再起動、それからサーバー、NASのウイルスチェック。パソコンが勝手にやる作業とはいえ、気を配るのも面倒。もう面倒。面倒になっちゃった。

で、雪の降るとある日PowerBook12inchを購入。OS Xとやらはunixベースにそれを意識させないGUIを上手く載っけていました。仕事で日中殆どの時間扱っているのはSolaris。時にHP-UX。OSなんて別に仕事ができればなんでも良い訳で。WindowsやMacは周辺・足回りのあれこれをやってくれれば良い。その用途の足回りの用途の一つ、自分で使いたい訳じゃないけど他からやってくる資料を見るのに必要なMS-OfficeはOk。その他細々も問題なく、あっさりと移行は完了。ひとつ二つ、仕事上必要なソフトで定型印刷と事務処理に関わる件は掛かる労力と時間を天秤に掛けて、Virtual PC上を使うことで回避。これでWindowsは無くても困らなくなりました。デスクトップは売却。カミさんが使っていたThinkPadはiBookに。ThinkPadは電源周りの不具合が発見されたので売らず手元に。

結果として、コンピューターのお守りに掛ける時間が少なくなって気が楽になりました。使いたいときに、再起動しろと言われるとか、(買わなくても良いのに)変なモノをわざわざ買ってきて嵌ってしまうとか(自爆)、面倒が少なくなって。

と、今までは大して困っていなかったのですが、ここ数日、ちょっと困ってきました。どうしよう・・・かな?

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