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2007年6月

2007/06/27

南の島は・・・

遠いです。とおいです。Too far to be there...
何時の日か、いずれ。きっと。

やってくるのは夢のようなパラダイスではなく現実。
聞こえてくるのは波の音ではなく雑踏。
見えるものは青い空蒼い海ではなくハズレくじ。

ビルの谷間から雲と空を眺めます。

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2007/06/24

MacBook Pro 15インチとバッグ

MacBook Pro 15inch LEDに書いたバッグのお話です。
MacBook用に自転車の前かごに入るバッグを探しました。それにProを入れてみることになりました。)Apple Storeで聞いて買ってきたので当然、「Shinnorie メッセンジャーバック」にはぴったりと収まるのですが、「マンハッタンパセージ シティー3ウェイプラス」ではどうだろうか・・・。試してみました。

なんとか入ります。けど、きつきつな感じです。シティー3ウェイプラスのパソコンを入れるコンパートメントは、地面においた時にパソコンが床に直接当たらないよう、U字型のつり下げ構造になっていて、手を入れてみると微妙に底面からパソコンが浮くようになっています。このU字部分の弾力で、ジッパーを閉めた時にマックの角に少しテンションが掛かって少し出っ張っているような、そんな風になってます。

ちょっとの間使ってみようと思いますがなんだか微妙だなぁ。自分としては、まぁ許せる気がするきつさですが、入れる時に気をつけないとジッパーがマック本体とちょっと擦れる(かもしれない)ので、小傷とかがつく可能性を気にする人だと許せないかもしれません。


家にある、普通の横型のバッグ、幾つかにも入れてみましたが、外国の学会とかで貰うような普通の大きさの(何が普通かと言われると困りますが・・・)バッグには丁度はいります。でも、これだと自転車の前かごに入らないから、以前と同じ状況に舞い戻ってしまう訳で。常用することにはならないのでやってみただけ。

 
 
それにしてもACアダプタの大きさは気になるなぁ。MacBook用に、仕事先で滞在時間が長い場所にはACアダプタを別に買っておきっぱなしにさせて貰ってますが、Pro用のをまた1個2個と買うのは勿体ないし、流用しようかな。

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2007/06/23

MacBook Pro 15inch LED

いわゆるMac Book Pro 15inchの梅ってやつです・・・が、お家にやってきました。初代Mac Book黒からデータを移行。移行アシスタントってソフトを使うと環境が待ってるだけでそっくりそのまま新しいコンピューターに移せるのでとても楽です。小一時間で転送作業は終わりました。間違って古いアプリケーションを消してゴミ箱を空にした後、新しいのは試用版だったと気付いたりとか、細かなあれこれはありますが、要らないプリンストールソフトを消したり、環境設定をしたり、箱を開けてから2時間程で仕事・・・じゃなかった余所事をいつも通りにできるようになりました。

画面が広くなったので写真を弄ったり図を書いたりする時にツールバーをちょっとずらしたり(これが結構面倒くさい)しなくてもいいし、Parallelsのウインドウも微妙に上下が足りない感じだったのは、全く問題なくなりました。机で作業している時は液晶モニターも併用すれば良いようなものですが、いつでも机の前で作業している訳じゃないので使ったり使わなかったりすると、ウインドウのある位置が液晶モニターの有無で変わってしまうことがあったり気になる事があるため最近はノートの画面だけでやってました。

MacBook黒初代と比べて・・・。ちょっとでかい。カタログ上は少し重いだけのはずなのに、それ以上に重く感じます。キータッチはProの方が流石に良いです。液晶の色はまだ色合わせしてませんが、デフォルトではProの方が色温度は低そう。ACアダプタがでかい・・・。これはちょっと悲しいぐらいでかくてびっくりです。MacBook用のも動作はするみたいだけど、負荷時は目の届く範囲においておかないと発熱とかの点で心配です。

えーと、懸念の事項がありまして、それは先日買ったバッグにはいるかどうか・・・です。「Shinnorie メッセンジャーバック」に入るのは確認済みですが、「Manhattan Passage シティー3ウェイプラス」に入るかどうか・・・。週末に試してみる事にしましょう(もう眠いので今日はおしまい。)

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2007/06/19

国際宇宙ステーションとか星とか

先日の夜、久しぶりに見ました。西の空にうっすらと光るのを見つけて、すーっと東の空へ。今回は丁度月の少し北から見え始めるのが判っていたので探しやすかったです。光る動く物体なので子供達とワイワイ探して楽しめるのが良いです。そう言えば、スペースシャトルも飛んでいる筈だけど、JAXAのwebページで軌道が出ていないのはどうしてだろう・・・。ドッキング中だったかな。うーん、勉強不足。

水星は気にしていましたが結局一度も確認できず。金星、土星、木星は見えました。火星は探さないと駄目かな。星ナビのブロンズ賞はgetできそうですが、金銀は無理そうだなぁ・・・。

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2007/06/16

読んだ本の覚え書き 4

最近クソ忙しくて(下品ね)読み散らかし気味&読む気も起きないこの頃ですが何冊か読了。

●博士号 とる?とらない? 徹底大検証! 白楽ロックビル著 羊土社 2900円+税
    あなたが選ぶバイオ研究人生

バイオとか試験管とか、大学の実習では苦手で訳判らん嫌いな科目でしたがなんとなく帯の文句が気になって買ってきました。「日本の博士号システムは問題だらけ?! オーバードクター・ポスドクはどーなってるの?」云々。そうそう、OD、ポスドクって話には聞くけどなんだか良く解らん、と思っていたのでした。縁無かったし・・。

理系って恵まれないなぁ、やっぱり。と言うのが正直な感想、と言うか確認できたこと。最終章の一節をちょっと引用。

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 それまでの20年間は「研究至上主義」路線の「粉骨砕身、滅私奉公、仕事中毒」人生を過ごしてきたけれど、自分の目標である「日本社会の発展と世界人類の福祉」にどれだけ貢献できたのか? 「現状のバイオ実験研究を推進すれば世界人類は幸せになれるのか?」と疑問に思い始めた。

 優れた英文論文を書き、国際学会で招待講演をし、海外研究会も10カ国30数回でかけ(観光もした。スマン)、新聞に載り、テレビに出演し、本を書き、特許を取り、科研費の班長を務めた。しかし、この路線は、研究者個人の栄誉、富、権勢、社会的地位をあげるための行為であって、「日本社会の発展と世界人類の福祉のためでも、世界人類を幸せにするため」でもないことに気づき始めた。それに、「粉骨砕身、滅私奉公、仕事中毒」と言う価値観で世界人類の幸せを望んでも、その価値観や行動自身が自分の幸福を犠牲にしているので「なんか変である」ことにも気づき始めた。どうも従来の「研究至上主義」路線はマジイのではと思い始めたのだ。
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ちょっと長くなりましたが、特に最後の2文、これがこの本の根幹に流れています。どのルートを取っても、「研究至上主義」路線が根底にある以上、例え本流を歩み続けることができたとしても40歳台で上記思考に到達してしまうかもしれない、そう言うルートであるかもしれない、博士号を取ってそれを飯の種にするってのは。

好きなことやってるんだから忙しかったり給料安かったりしたり当然でしょ? と何処かで読んだり見たりしたような台詞が平然とこれら職種に向けられるのだったらなる人が少なくなるのも道理で、こんなんでいいんでしょうかねぇ。競争は激しく門戸も狭いのにその先にあるものはさして凄いものでもないのなら、誰も目指さなくなる訳で、そのあたりに存在する迷いを持つ人の多さが、本のタイトル、帯の言葉になっているのでしょう。

この本の最後の方、研究職以外の職はどんなものがあるか、ってのに一章が割かれていました・・・。ただし、刊行が2000年。7年も経ってます。状況は変わってると思います。良い方に変わったのでしょうか?(多分そんなことはなさそう・・)


●空間情報科学の挑戦 岡部篤行著 岩波書店 (岩波科学ライブラリー 81)
数学書のコーナーでぱらぱらっと見てなんとなく買ってきました。んー、ちょっと簡単すぎ、その割に網羅的でもない、うーん。要は「空間情報科学」と言うものがどういうモノかを啓蒙するための本であって、自分がタイトルから勝手に想像した、”空間に存在する森羅万象を情報化し処理する諸々について著述してある本"で無かっただけです。もっと社会学的な内容だっただけでした。子供と一緒に本屋に行ったときに、集中しないで選んで買っちゃった時に時々起こるmistakeでした・・・。


買ってきた本があと2冊。読みかけがざっと机の回りを見渡してみると5冊程。

環境の変化まで後数週間。何が悲しいって、本屋へ行って値段とかをあまり気にしないで本を買えなくなりそうなこと。百歩譲って、欲しい本が手にはいるとしても、その場で買えずにこれ買って欲しいと後から伝票書いたりして届くの待つなんて耐えられるかどうか・・。自分の知的好奇心は瞬間最大風速が時々吹くけど、それ以外の時間は微風か凪、時にagainst。どうなるかなー。

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2007/06/09

夕暮れの機内から水星探し

少々用を足しに日帰りで東京へ。現地滞在1時間也・・・。まぁ、時々あることです(涙。

品川駅で、「今から乗れる一番はやいのでお願いします。」 便数が多い千歳線だからできる技です。丁度帰りのフライトは夕暮れ時。座席のご指定は?の問いに、いつもなら「前方通路側で」、と言うところ今日に限っては「窓側のAの方で」とリクエスト。
(隣に誰も居ないような程空いているときは何も言わないと、上り便は前を向いて右側、下り便は左側の窓側を指定されることが多い気がしますが、なにか法則性ってあるのでしょうか?)
それはともかく・・・。

Htocev1

雲海に太陽が沈んでいきます。よっしゃ、見えるかなー。

Htocev2


この辺まで頑張って気を失いました・・・。乗り物に乗っていて寝ないで居られる事って皆無・・・。
ええと、狙っていたのは水星です。丁度飛行機に乗った日の前後が、水星と太陽との関係が一番離れて見える頃で、ひょっとしたら水星が見えるんじゃないかな?と期待をしたのでした。駄目でしたー。

家からも毎日気に掛けていますが、まだ水星の姿を確認できていません。金星の満ち欠けでもそろそろ観察するかなー。スペースシャトルが無事うち上がったので、ISSと含めて街中でも見られる夜空のイベントがちょっとだけ増えました。タイムテーブルをしばらくの間チェック。

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エナメル線

近所のホームセンターで発見しました・・・。IV線とか赤黒平行線のリールとか置いてあるところじゃなくって、園芸用のカラーワイヤーとか置いてあるコーナーに・・・。側にはスズメッキ線とか銅線とかがありまして、そう言う用途にも"エナメル線"の需要があるのでしょうか(笑)。良くわかりません。でも、無線屋さんの人が教えてくれたとおり、そこには探していたものがありました。

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2007/06/08

初めてのコイル手巻き

先日作った手巻きコイルのモーター、google先生に聞いてみましたところ、クリップモーターと言う名前を幾つか見掛けました。「コイル」というと何故か子供達には「電脳コイル」とか言うテレビ番組とリンクして頭の中では配線されているようです。今度一緒に見てみよう。

さて、長男にポリウレタン線を切って渡して巻いて似たような物を作らせてみました。何か適当な丸い物を探して作ってみよう、と言っただけでは流石に大きさの見込みが難しいのか、大きすぎるモノを手に巻き始めようとしました。これはいかんと、木のおもちゃの丸いのでよさそうなのを一緒に探して渡したら、その後は多少の格闘の後、初めてにしてはなかなかの物を作ってきました。

被覆取りとバランス調整は流石に手伝いまして・・・、程なく、くるくると回る回転子のできあがり。次男坊以下も自分もやりたいと言いだしますが、お前らにはまだちょっと無理だろ・・・笑。まだ、線の端っこがぷらぷらと目を突かないかと冷や冷やしますのでまだ君たちは駄目。

二つめを作って見ての感想。
今回は、子供の目の前でさっさと回るところまで持っていきたくて、予め磁力upを狙って電池を2本直列にしておきました。永久磁石との吸引・反発の様子はやはり電池1本よりも判りやすくなります。
(1)回転子のバランス (2)磁石の置き位置 の2点をとりあえずなんとかすれば回るところまで持って行けるようです。被覆の剥き方とコイルに対する角度の関係は案外適当でもとりあえず回せる感じです。ですが、回転子のバランスが悪いくても回るほどの力はさすがにありません。電池無しでもクリップの支持台の上でクルクル回るくらいまでのバランス取りは必要です。永久磁石の位置ですが、真下に置いておけばよいかというとそうでもないです。被覆を剥いた場所によって、(当然ですが)最適な場所は違います。試しに手に持って良いところを探すと、丁度適切な位置では「ブーン」と音を立ててかなりの勢いで回ります。

コイル自体の巻き方はかなりいい加減(長男よ・・・失礼御免)・・・美しくなくても大丈夫で、その後の調整次第のようです。さて、もっと、ぐるぐる回るのも作ってみたくなりました・・・。強力な磁石売ってないかな、ホームセンターに行くことがあったら探してみようっと。

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2007/06/04

くるくる回転和み系

先日買ってきました"ポリウレタン銅線"。子供達が寝てからふとやってみたくなって作戦開始。あえて下調べはしていません。できるかなー、見込みとしては二晩くらいで最終形に行けばよいかな。

作成するのは、モーターです。ただくるくる回る。それだけ。

ポリウレタン線を1m弱に適当に切って、単一乾電池に巻いてコイルにします。試作基板(なんていうんでしたっけ、コレ)にゼムクリップを差してみると上手く刺さったので、これを2本で回転子の支持、かつ電流の供給役にしてみます。コイルにしたポリウレタン線の両側を一直線になるようにバランス良く、試しながら引き出して、片側は絶縁を全部取り、反対側は半分ほど絶縁を取り去ります。電流が一時流れて、下に置いた永久磁石と反発する瞬間ができるような位置を一応考えて・・・。内燃エンジンよろしく先進角も付けた方がよいのかな、などと上手く行く前から変な知識が邪魔しますが、最初はシンプルに行きましょう。

Testsystem

全体はこんな感じになりました。単三電池1本の電池ケースがなかったので、無理矢理コードを引き回したためいまいち美しくありません(笑)。テスターは電池の電圧を測っていて、コイルに電流が流れたときのドロップを見ています。なんせカッターで絶縁を適当に剥がしているのと、コイルの重さが軽いので、電流が流れているのかどうか半信半疑で目に見える何かが必要です。こういう用途にはアナログテスターが適しています。

Rotor

回転子全景。セロテープで崩れるコイルを止めたらちょっと美しさがなくなりました。とりあえず回すのが目的です。気にしない気にしない・・・ことにしましょう。

ええと、電流がこっち向きに流れて、ここで導通するから磁束はこっち向きで、じゃ、永久磁石はここに・・・この磁石どっちがN?どっちがS?わからない・・・。と言うわけで考えても無駄なので磁石を手に持って、導通がある状態の時に反発するかな吸い付くかなーなどとトライアンドエラー。

被覆の剥き方が不十分で、最初は上手く行きませんでしたが、ゼムクリップの形状を変えたり、回転子のバランスをきちんと取り直したり、あれこれ調整しているうちに、、、回りました!!!

Rotating

ただくるくる回るだけです。が、妙に嬉しいです。トライアンドエラーで二晩はかかるかなと思ったけど、案外お手軽に回ってしまいました。こうしてこの記事を書いている間も、食卓テーブルの上でくるくる回ってます。

あー、プチ楽しかったです。こう言うのって子供達の自由研究に面白いかも知れません。明日か明後日か、時間があるときに子供達に見せてみよう。興味を示すかな?

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2007/06/03

エナメル線は何処に?

ちょっと実験というか遊んでみようと思って、それに必要な「エナメル線」を探していました。エナメル線っていうと、子供の頃には大変お世話になった実験材料の基本と言いますか、カラフルなコードとかを新しく買うお金が無いもんだから、遙か昔に作った電磁石のエナメル線をほどきながら必要な配線に使ったり、貴重なマブチモーターからほどいて少し長めの配線を工面したり・・・とてもお世話になった身近な物である訳です。

こんなもん、何処にでも売ってて買えるもんだ、などと思って気安く入手しようなどと思ったら大間違い。出歩く範囲内で売っていそうな所を探しても見つけられません(と言ってもなんかのついでに見てみた程度ですけれど)。自分としては基本の資材なのに入手困難。なんでやろー・・・。

とあるパーツ屋さんで伺ってみるとあっさり、「ないですよー。もう作ってない(みたいとか言ってらした)ですよ。」 で、変わりに使える物はなんでしょう?と教えて貰ったのが”ポリウレタン銅線”と言うものでした。エナメル線に親しんでいた頃からあったものなのかな、良く解りませんがとりあえず太さ2種類、買ってきました。

この週末は天気が良いようなので、またいつか、雨とかなにかで家の中で暇をもてあましそうな時にでも、此奴を使って遊んでみようと思っています。なにができるかなー。

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